前回の投稿から1年以上も放置していました、ぐーたらです。本当にぐーたらしていますね、どうすれば改善されるのでしょうか。まだまだ元気に駐在生活は続いていますが、最近は色々あって周辺の国に出張することが多くなっています。
2025年度の給料
ということで今回は前回(1年4か月前)に引き続き、海外駐在員の給料事情についてお話したいと思います。前回は駐在当初、2021年度の給料の紹介でしたが、今回は2025年度での給料の紹介です。
コロナ禍の2021年には80円だったシンガポールドルが、みなさんご存じの通り円安が急激に進み、2025年には1ドル115円に。。。ほぼ日本円で給料をもらっておりシンガポールドル換算すると、実質30%給料が下がったことと同じなので、駐在員には厳しい変化だったと思います。
自分の勤めている会社では、ありがたいことに円安と物価に応じて毎年手当の割合が変わるような仕組みがあり、結論から言うと、2021年度では額面で約90万円だった日本の額面給与が、2025年度には約125万円になっています。さらに額面給与には含まれないシンガポールドルでの補助額も上がっているのですが、次で詳しく説明します。

駐在4年での給料の増額分
2021年度に比べて日本円でもらう額面給与は約35万円上がっていますが、内訳としては海外赴任手当が40万円から50万円に、物価調整手当などが15万円から30万円に、ベースの給料が10万円ほど上がってます。海外赴任手当の増額は円安による一律増額で、赴任先にかかわらず上がっています、物価調整手当の方は赴任先の物価上昇に合わせた増額分で、シンガポールは色々な赴任先の中でも増額分は上位の方になっていました。小さ目なキャベツ1玉の値段が4 – 5ドルするシンガポールではありがたい増額です。
シンガポールではコロナ禍以降、大幅に不動産相場が上がり、家賃も上がっていました。我が家も更新の際に1000ドルの値上げを宣告されていたのですが、偶然にも同時期に会社からの補助額が1000ドルアップの5000ドルとなりました。
気分を変えるためにも引越しをして他の場所に住んでみようとも考えてみたのですが、家探しの労力や引越しの面倒さを考えると、どうしてもやる気が起きず同じところに契約を更新するとことにしました。ぐーたらです。
今さらですが、せっかく海外駐在をさせてもらって金銭的な負担もなく引越しできるチャンスもあったのにもったいないですね。こういうところを直していきたいものです。
シンガポール駐在員の実際の給料 (2025年)
下記が2021年度と2025年度の日本円の額面給与とシンガポールドルでの補助額のまとめと4年間の変化です。
| 2021年度 | 2025年度 | |
| 日本の額面給与 | 90万円 | 125万円 |
| シンガポールでの補助額 | 4750ドル (当時のレートで40万円くらい) | 5750ドル (当時のレートで66万円くらい) |
4年間で給料は増えた方なんですかね。他社の駐在員の友達などがいないですし、いたとしても給料の話はしないと思うのでよく分からないです。駐在した当初はコロナ禍でまだ外食などもできない状況でしたが、その後は通常に戻り外食費(シンガポールはアルコールが高い!)がかなりかかってしまっています。やはり仕事も忙しくなかなか大変なこともあって、食べ飲みがストレス解消になるので仕方ないですね。とはいえ、毎月増額した給料分は使っていないので、他に自由に使えるお金、貯金額は増えていて満足です。
次回はいつになるかは分かりませんが、シンガポールの外食事情か駐在員の仕事をテーマについて紹介したいと思います。

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